シェフ直伝・フレンチトースト

息子が、キャンプで食べたもので、おいしかったから作ってほしいものがある、と言ってきました。「朝ごはんにでたんだけど、黄色っぽくてふわふわしてて、パンみたいで……」。 「ホットケーキ? あ、ブリオッシュ?クロワッサン?」 「違う、違う」 「う~ん、すいとん??」何だろう?
夫は、「まさか、ポレンタじゃないよね~」*ポレンタとは北イタリアの郷土料理で、とうもろこしの粉を湯で練ったものです。 そんなわけないだろ!! 「あ! パンでできてたよ!」 「わかった、フレンチトーストだね!」 「そうそう、フレンチトースト!」
あ~、長いこと作ってなかったかもね。 久しぶりに作ってみましょうか!
フレンチトースト
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食パンで作った、ベーシックなスタイル。先に牛乳に浸し、卵は焼くときにつけると、表面にきれいな焼き色がつき、外はカリッと、中はネチッに仕上がります。この方法は、以前、東京・等々力にある「オーボンヴュータン」の河田シェフに教えていただきました。
パン自体の甘みを抑え、ジャムやはちみつ、メープルをかけていただきます。今回は、いちごジャムを少々の湯でゆるくしてかけました。

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チョコ好きな息子に、ココア味のものも作りました。パンをフランスパンにし、仕上げに粉砂糖をふると、さらに表情がでますね。ヨーロッパの田舎のパン屋さんで売っていそうな、素朴でかわいい感じになりました。

材料 1人分   食パン 1枚  牛乳、砂糖 各適宜  卵 1個  バター適量 ジャムやはちみつなど
★ココアの方は、フランスパン、牛乳、砂糖、ココア 各適宜、卵 1個 バター適量 粉砂糖少々


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パンは食べやすい形に切って、砂糖を溶かした牛乳に浸して、15分ほどおいてよくしみこませます。牛乳の量はパン1枚に対して1/2~1カップくらいでしょうか。砂糖の量は好みで。私は1カップで砂糖大さじ1ほどで作ります。 
ココアは冷たい牛乳には溶けにくいので、レンジで温めてから溶かし、パンを浸します。ココアと砂糖の量もお好みで。フランスパンの場合、食パンより水分を吸うので、牛乳少し多目がいいですよ。
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フライパンにバターを溶かし、パンに溶き卵をたっぷりつけて、弱めの中火ほどで焼きます。 食パンの場合、両面がこんがりして、真ん中あたりがふっくらと膨らんだら焼き上がりの合図です。
最初から牛乳と卵を混ぜ、そこにパンを浸して焼く、という方法もありますが、卵を後でつけるこの方法のほうが表面がパリッと仕上がると思います。


さあ、コレ食べて、夏休みの宿題の残り、やっつけちゃいましょうか!! ガンバロー!!

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by amase-hikari | 2007-08-31 12:39 | スイーツ
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