ドイツの朝ごはん

ドイツで泊まったのは、民宿でした。
友人の住んでいる町にはホテルがありません。
でも、普通のお宅が、家の一部をゲストハウスにしていて、宿泊施設として利用できるようになっているのです。
友人の下宿先の隣のお宅にも、ちょうどそんなゲストハウスがあり、そこに泊まりました。
このゲストハウス、ドイツでは一般的なようです。 小さな街では、役場などに登録してあり、そこで紹介してもらえるそうですよ。
私が泊まった所には、一軒屋の一階部分に3部屋あり、それぞれ専用のシャワー&トイレルームが付いています。二人まで泊まれます。
朝食つきで、1泊30ユーロ(1ユーロ約165円)。 二人で泊まれば、一人分はもう少し安いと思いますが。
ホテルだとシングルは安くても60ユーロくらいするので、円安ユーロ高なので、とってもありがたいです。
さて、そこの朝ごはんがこちらです。
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パン、ヨーグルト、ハムとチーズの盛り合わせ、ジャム、コーヒー、フレッシュオレンジジュース。 とても一人では食べ切れないほど、たっぷりの量です。
ハムがいろいろ種類があって、やっぱりおいしい!
お皿や盛り付けも素敵ですよね。
この朝ごはんを見ていただければ、お部屋の清潔さがわかると思います。
ドイツ、清潔です、ほんと。 道にもゴミがおちてないしね。ちょっと感動ものかも。 
民宿は、お部屋はもちろん、シャワールームも掃除が行き届いていて、非常に快適でしたよ。
きれい好きな日本人には、ドイツは合ってるな~とほんと思いましたね。

朝ごはんがらみでもうひとつ。
下の写真は、南ドイツのバーデン郊外で泊まったゲストハウスの朝ごはんです。
友人が以前バーデンのワイナリーで研修をしていたときに、下宿していたおばちゃん宅のゲストハウスです。
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この家のおばちゃんは、とっても料理好き。バーデンはフランスとの国境も近く、ドイツの中では食に対して進歩的だということです。
左端に写ってる、ケーキとパンはおばちゃんのお手製です! ジャムも!

ドイツの朝ごはんで気がついたこと。
ゆで卵!
友人に聞いたら、ゆで卵はドイツの朝ごはんに欠かせないアイテム!だそうです。
なるほど、ちょっとおもしろいかも…。
だからか、卵にはみなさんうるさい方が多いようで、友人がスーパーでパックの卵を買ったら、仲間から大ブーイングにあったとか。卵はビオショップ(自然派のスーパー)で買うとか、放し飼いで自然派の養鶏場まで、わざわざ車で毎週買いに行くという方もいたりして、卵に一過言あり!のドイツ人なんだそうですよ。

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by amase-hikari | 2008-05-02 04:13 | 旅の話
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