カテゴリ:旅の話( 6 )

愛すべきトスカーナ!

一週間ぶりの更新です。vistaにいまだ慣れず、写真の加工も入っているソフトで手探り状態なもので。でもがんばって仲良くなっていきたいと思います。

さてさて、今回と次回はイタリア・トスカーナ州でのお話をさせていただきますね。
トスカーナはイタリアの中部にある州で、州都はフィレンツェです。
でも今回は、ワインの生産地が目的なので、残念ですがフィレンッェには行っておりません。
今回は、トスカーナの中でも南にあたる、モンテプルチャーノという小さな町に滞在しました。その付近では、ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノという赤ワインの産地です。
友人がたまたまドイツで開かれたイタリアワインの展示会に行ったとき、そのワインを飲んでファンになり、ぜひそこに行ってみたい!ということになったのです。
私もトスカーナが大好きです。
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特に、モンテプルチャーノからモンタルチーノ(ブルネッロ・ディ・モンタルチーノという有名赤ワインの産地)あたりの景観は、なだらかな丘陵に緑の絨毯が延々と続き、それはそれは美しく、世界遺産に登録されているほどです。

ここで、ぜひお会いしたいと思っていた方に会うことができました!
現在モンテプルチャーノ在住で、ブログを通してお付き合いさせていただいている
tstyleさんです。彼女は「オリーブとぶどう畑のあいだで」というブログでトスカーナの美しさをレポート、現地では個人案内をされています。
今回の行き先がモンテプルチャーノになったことを伝えたら、じゃあお茶でも飲みましょうということになったのです。 でも、結局とってもお世話になってしまいました~。 
というのも、今回のドイツからイタリアへの旅、実は友人のワンコも一緒だったんです! ラブラドールのボニーちゃん。なのでホテルはペットOKというところを探して予約したはずだったんですが、実際行ってみたら、小型犬ならOKとホテルに断られてしまい…。 
そしたらなんと、tstyleさんがボニーを2晩預かってくださったんです。
さらに、ワイナリーも2箇所紹介してくださったりと、tstyleさん本当にありがとうございました!!

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写真は、Tstyleさんが紹介してくださったワイナリーとそのぶどう畑の風景です。
ドイツも良かったけど、やっぱりイタリアはいい!
私はイタリア贔屓なので、なおさらなんですけどね。 
ブドウ畑とオリーブ畑の風景には、私は完全にノックアウトされてしまいますです。 tstyleさんのブログにはほんとに美しいトスカナーナの風景がいっぱい載っているので、ぜひ訪ねてみてくださいね。


ワイナリーの内装、家具、何気なくおいてある小物もかわいいし、ホントおしゃれですよね。
ワイナリーの方にも親切にしていただき、畑も案内していただいたり、ワインの解説も私にもわかるよう丁寧にわかりやすく話してくださり、ほんとに勉強になりました。


ワイナリー巡りの合間に、その地域の中でも特に世界遺産に登録されている街ピエンツァも観光しました。
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中部イタリアには多い、城壁に囲まれたかわいい街。 中世の古い街並みが保存状態がよく残っています。街の城壁に沿って散歩できる小道があり、ベンチに座ってしばし休憩。
ただぼーっとトスカーナの景色を眺めているだけで、絵葉書の中にいる気分にさせてくれます。
この街には、修道院を改装したと~ってもロマンチックなホテルがあります!!
次は絶対ここに泊まりたい~!。





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by amase-hikari | 2008-05-25 02:54 | 旅の話

イタリア・リヴィエラでごはん

こんばんわ。パソコンを変えたので、セットアップに手間取ってます。
以前は写真の加工はフォトショップエレメンツの古いタイプでやっていたのですが、
いまは、パソコンについているソフトでやってみたりして、
なかなか思うようにいきませ~ん。 やっぱりソフトもビスタ用に新しくしないといけないかな。パソコンを新しくすると、なかなか面倒ですよね!

さて、今日からイタリアへと話は移ります。

ドイツからイタリアまで。 今回の交通手段は、車です。
ちなみに運転は友人ですので、念のため。私はヨーロッパのマニュアル車は運転できましぇ~ん。

ドイツの高速道路といえば、あの有名なアウトバーン! 初めて走りました。
制限速度がないと聞いてましたが、ほんとうにありませ~ん。
友人はそれでも130~140キロで走ってると思うのですが、横をびっくりするような速さで、アウディが駆け抜けていきます~。 200キロ以上!?
アウトバーンは道がとてもいいです。ガタガタなんかぜんぜんないし。 
そして、高速道路は無料!! 
ヨーロッパは車社会だとつくづく感じますが、ドイツはそのシステムが整っているんだなと、ちょっと感動~。

ドイツからイタリアに入るルートはいくつかあるようですが、今回は、スイスを経由するルートを選択。 南ドイツのバーデンから出発して、スイスを通って、イタリア・ミラノまで、4~5時間。距離にすると500~600km。東京~大阪くらいの距離でしょうかね。
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ただいまスイスを通過中。 アルプスの山々&緑の草原の景色がほんとうにきれいでした。


スイスは高速道路は有料ですので、ご注意を。 
スイスの高速道路の通行料は年間パス制度で、ヴィニエットと呼ばれるステッカーをフロントガラスに張ります。料金は日本円にして4000円程度ですが、1年間走っても、少し走っても同じなのだとか。違反すると、倍以上の罰金をとられます。
私たちは、ドイツとスイスの国境近くでレンタカーを借りたので、スイスを通ることを話したら、ステッカーの貼った車を貸してくれました! 

さて、スイスを3時間で通過し、イタリアに入ります。 高速道路でほんとに1本!
国境のコントロールも一応ありますが、ちらりとパスポートを見せる程度。
ヨーロッパは陸続きなんだな~とほんとに実感。 景色に夢中になっていたら、ドイツ語だった道路標識がいつの間にかイタリア語に変わっていました。

さて、イタリアはミラノで一泊し、ジェノバに向かいました。そろそろ新鮮でおいしい魚が食べたい! ということになったのです。
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ジェノバで高速を降り、海沿いの道を南に向かって走ります。このあたりは、イタリア・リヴィエラと呼ばれ、景勝地として知られています。





さて、そんなドライブ途中でよった、街道沿いの小さなレストランでごはん。
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バジルペーストのスパゲッティ

バジルペーストは、別名ジェノベーゼと呼ばれているとおり、ジェノバが州都であるこのあたり(リグーリア州)の名物料理です。じゃがいもが入るのが特徴です。



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ムール貝のスープ。
スープといってもワイン蒸しですね。
汁はしょっぱいので、パンにつけて食べるというかんじです。
ムール貝が大好きな友人は大喜び! 





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魚介のフリット! 
これが絶品でした~。
えびもいかも甘くておいしいかった。 けっこうなボリュームなのですが、一皿ずつ頼んで、残すことなく平らげましたよ! 冷えた白ワインとよくあいます。



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ランチを食べたレストランの外観です。
建物がかわいいですよね。このあたりは、どの家もパステル系のピンクや黄色、グリーンなどかわいい色あい。



このあとは、いよいよ、イタリアの目的地である、トスカーナ地方に向かいます!


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by amase-hikari | 2008-05-17 23:33 | 旅の話

ドイツのワイナリーで試飲

こんばんわ。
今日は、ドイツのワイナリーでの試飲のお話です。

今回の旅の目的はワイン。
ドイツ、イタリア、フランス(アルザス)と全工程で8箇所ほどをまわりました。
そのたびにお買い上げしていたので、最終的に10本ほどになってしまい、
なんと空港で重量オーバー。昔は機内持ち込みができたのですが、
テロ以来、機内に液体の持込みが制限されてから、空港の免税店で買ったもの以外は、機内の持ち込みはNG。
泣く泣く2本をトランクから出して、友人が帰国するときに持ってきてもらうということで、
ドイツに置いてきたんです~。
ほんとバカですよね~。
みなさんも、計画性のないお買い物には気をつけてくださいませ~。

さて、ドイツのぶどう畑です。
ちょっとマニアックですが、私、ぶどう畑を見るのが好きなんです。
以前にも書きましたが、私は基本的にお酒が飲めません。
ビールだったらグラス1杯、ワインならグラス半分が精一杯。それ以上飲むと、気持ち悪くなってもどしてしまいます。
なのにどうしてワインが好きか? たぶん、ワインの持つ郷土の食文化や、造り手の情熱みたいなものに強く惹かれるからでしょうか。
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写真の川はライン川です。ライン川に沿って、広大なワイン畑が広がっていました。残念ながらライン川下りはできませんでしたが、船から見る景色もきれいでしょうね~。
友人曰く、「ぶどうを摘み取ったあと、ぶどうの葉が黄金色に紅葉するときが、いちばんきれい!」だそうですよ。


下はドイツ南西部のバーデン地方の写真。学校の地理で習った、ドイツの温泉地・バーデンバーデンの近くです。
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ここはブドウ畑が、段々畑。
ドイツ語でカイザー・ストゥール(皇帝の椅子)と言われていて、このあたりの独特の方法なんだそうですよ。





さて、ワイナリーでの試飲です。
フランスやイタリアの有名ワイナリーでは、しっかりアポイント取らないと試飲させてくれない場合もありますが、ドイツはどこも基本的にOK。友人曰く、「ぶどうの摘み取りの季節とか超忙しい時期を除けば、どこもウエルカムだよ!」 とのことです。
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試飲はこんな感じです。 コレ全部、試飲できますです。
試飲といっても飲み込みませんので、私でも大丈夫。
口に含んで、味と香りを確認したら、用意された容器やツボに吐き出します。




ドイツのワイナリーの試飲で驚いたこと。
とにかく、種類が多い! 白ワインは、辛口から始まり、中辛、甘口、極甘口、ワイナリーによっては赤ワインやロゼ。ぶどうの種類、等級も合わせると、ひとつのワイナリーで20~30種類を作っていたりするのです。イタリアやフランスだと、普通は5~6種類、多くても10種類かな。
だから全部試飲するのは超ハード。
ワインリストを見ながら、気になったものだけを試飲していっても、2時間くらいかかってしまいます。だから、何を試飲したのか、どれが好きだったのかをしっかりメモするなどして覚えておかないと、買うときにどれだったかわかんなくなってしまうんですよね。

さて、ドイツのワイナリーで私が一番気に入ったのは、
Peter Jakob Kuhn (ドイツ語表記ではuの上に・・が付きます)
友人の住むガイセンハイムの近くの村、ラインガウ地域のワイナリーです。
友人もおすすめで、数年前から、ビオディナミ(バイオダイナミック、超自然主義)のワイン造りをしています。
ビオワインが超大好き大好きな私のために、友人が連れて行ってくれました。
上の試飲風景の写真はこのワイナリーです。
応対してくれた娘さんが友人の大学の先輩なので、1本1本丁寧に説明してくれ、友人も一生懸命通訳してくれたので、ワインのいい勉強になりました。(私はドイツ語はまったくわかりませ~ん!)
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5月からは、週末だけですがレストランも開くそう。私が行ったときはその準備をしていて、屋外にテントや椅子を出している最中でした。
ブドウ畑の中のレストラン。気持ちよさそうですよね。

さて、次回はいよいよ、イタリアへと南下します。
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by amase-hikari | 2008-05-10 04:45 | 旅の話

ドイツの市場とビオスーパー

こんばんわ、ゴールデンウイークはいかがですか?
私は、家のそうじと、たまった仕事を片付けています。

さて、本日はドイツのお買い物事情。
日本食パーティをするために、友人と市場やスーパーやらと、グルグル回ったのですが、そのなかでもちょっとおもしろかったものをご紹介します。

まずは、やっぱり市場!
友人の住む町は小さい。友人曰く、「ドイツの典型的な、田舎の小さな街、いや村!」
だそうです。
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建物がドイツ!してます。 お人形のお家みたいで、かわいいですよね。
その街の教会の前の広場に、土曜の午前中、市が立ちます。
小さな市なんですが、市場大好きの私は絶対見逃せません!
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八百屋さんのじゃがいも売り場は圧巻! 春の名物野菜・白アスパラガスも売っていました。おいしそう! そのほか、肉屋さん、パン屋さん、植木屋さんなどなど。
この中で私がはまってしまったのは、写真の黄色いストライプのテントの「蜂蜜やさん」。近くの村で養蜂業をしていて、毎週売りに来るのだとか。 ここに、お土産によさそうな、蜂蜜の石鹸、蜂蜜入りのハンドクリーム、プロポリス入りのリップクリームが置いてあり、どれもお手頃な値段。そして、ビオ! 思わずまとめ買いしてしまいました!

日本でもオーガニックはブームですが、ヨーロッパでもそう。
ドイツもかなり、その意識は高いと思いました。
その典型が、ビオショップ、ビオスーパーです。
ビオ=オーガニック という認識でいいと思います。
小さな街にも最近はだいたいビオショップがあるそうです。
郊外には、大きなビオスーパーが、普通のスーパーやドラッグストア、ホームセンターと並んで建っていました。
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外観も内装も、とってもかっこいい! 明るい雰囲気。 とても田舎にあるとは思えないほどスノッブです。  東京にもできないかな~と思ってしまった私です。
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ここでお土産をまたまた大量購入!
ビオマーケットのエコバッグ。1枚1ユーロ(約165円)。
右は、友人おすすめの、ドイツで人気のビオコスメ、「ヴェレダ」と、「ドクターハウシュカ」。 ビオのコスメもい~っぱいあって、コスメ大好きの私は狂喜乱舞でした。

友人曰く、「ドイツはファッションものはぜんぜんダメだけど、ビオ系のもの、たとえば、ハーブティとか、ビオのコスメはポイント高い! エコの国だからね!」 だそうです。

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by amase-hikari | 2008-05-06 00:35 | 旅の話

ドイツの朝ごはん

ドイツで泊まったのは、民宿でした。
友人の住んでいる町にはホテルがありません。
でも、普通のお宅が、家の一部をゲストハウスにしていて、宿泊施設として利用できるようになっているのです。
友人の下宿先の隣のお宅にも、ちょうどそんなゲストハウスがあり、そこに泊まりました。
このゲストハウス、ドイツでは一般的なようです。 小さな街では、役場などに登録してあり、そこで紹介してもらえるそうですよ。
私が泊まった所には、一軒屋の一階部分に3部屋あり、それぞれ専用のシャワー&トイレルームが付いています。二人まで泊まれます。
朝食つきで、1泊30ユーロ(1ユーロ約165円)。 二人で泊まれば、一人分はもう少し安いと思いますが。
ホテルだとシングルは安くても60ユーロくらいするので、円安ユーロ高なので、とってもありがたいです。
さて、そこの朝ごはんがこちらです。
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パン、ヨーグルト、ハムとチーズの盛り合わせ、ジャム、コーヒー、フレッシュオレンジジュース。 とても一人では食べ切れないほど、たっぷりの量です。
ハムがいろいろ種類があって、やっぱりおいしい!
お皿や盛り付けも素敵ですよね。
この朝ごはんを見ていただければ、お部屋の清潔さがわかると思います。
ドイツ、清潔です、ほんと。 道にもゴミがおちてないしね。ちょっと感動ものかも。 
民宿は、お部屋はもちろん、シャワールームも掃除が行き届いていて、非常に快適でしたよ。
きれい好きな日本人には、ドイツは合ってるな~とほんと思いましたね。

朝ごはんがらみでもうひとつ。
下の写真は、南ドイツのバーデン郊外で泊まったゲストハウスの朝ごはんです。
友人が以前バーデンのワイナリーで研修をしていたときに、下宿していたおばちゃん宅のゲストハウスです。
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この家のおばちゃんは、とっても料理好き。バーデンはフランスとの国境も近く、ドイツの中では食に対して進歩的だということです。
左端に写ってる、ケーキとパンはおばちゃんのお手製です! ジャムも!

ドイツの朝ごはんで気がついたこと。
ゆで卵!
友人に聞いたら、ゆで卵はドイツの朝ごはんに欠かせないアイテム!だそうです。
なるほど、ちょっとおもしろいかも…。
だからか、卵にはみなさんうるさい方が多いようで、友人がスーパーでパックの卵を買ったら、仲間から大ブーイングにあったとか。卵はビオショップ(自然派のスーパー)で買うとか、放し飼いで自然派の養鶏場まで、わざわざ車で毎週買いに行くという方もいたりして、卵に一過言あり!のドイツ人なんだそうですよ。

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by amase-hikari | 2008-05-02 04:13 | 旅の話

ドイツワインの奥深さ

こんばんわ。一昨日戻りました。
長い間更新できなかったにも関わらず、ご訪問していただいてありがとうございます。
さて、また今日から更新がんばりますので、よろしくお願いします。

さて、これからしばらく、ドイツ・イタリアのおいしいもの話をしていこうと思いますので、
お付き合いよろしくお願いしますね。
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今回の旅の目的は、「ワイン」。 これに尽きます。
友人(日本人です)がドイツ・フランクフルトから車で1時間ほどのところにある町、ガイセンハイムに住んでいます。ガイセンハイム大学で、ワインの勉強をしていて、今年卒業します。
ドイツにはワイン造りを教える職業学校は沢山あるそうなのですが、大学として専門に教えるのは、この大学だけなのだとか。
友人は大学で勉強する傍ら、実践を積むために、すでにワイナリーで働いているのです。
で、その彼女が、
「今、アメリカでリースリングブームが来てる。 次はドイツワインが日本でも流行るよ!
若くてやるきのあるいい造り手がどんどん出てきているから、ぜひ見に来て!!」
とラブコールをもらいました。
職業柄、ワインは常にチェックしていますが、今までドイツワインはまったく手をつけたことがない分野でした。
友人が卒業してしまったら、こんな機会はもう二度とないかも。
そう思って、夫に息子をお願いして行くことに決めたんです。

ついでに車でイタリアまで行って、イタリアのワイナリーも回っちゃおう!
おいしいものもいっぱい食べちゃおう!
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さて、ドイツ到着の日。
なんと飛行機が2時間半も遅れて、着いたのは、現地時間の20時半過ぎ!
荷物をピックアップして出たら、21時半でした。
友人の迎えの車に乗って、急いでお気に入りのレストランに行ってはみたのですが、
料理のオーダーは残念ながら終了!! バーだけならということで、
ドイツで最初に食べたもの、白ワイン&黒パン です。
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ワインリストをチラッとみて驚きました。 だって、種類が多い、多すぎ!!
ドイツの白ワインとひと口に言っても、辛口、中辛、甘口、発泡酒とあって、
それにリースリングなどのぶどうの品種、等級 と合わさって、選べない!!
というわけで、友人が選んでくれたのは、
リースリングの辛口で等級違いを2種、それとゼクトと呼ばれるドイツの発泡酒。
ドイツは甘口ワインが有名ですが、辛口もとてもいいです。
非常にフレッシュで、これから熱い夏場に飲んだら、すっきりするな~という味わいです。

おつまみは、黒パン! パン王国ドイツ、うまいです!
この黒パンに塗って食べるのが、クヴァルクと呼ばれる、ドイツ特有の乳製品(写真の右後ろ)。
ヨーグルトとカッテージチーズのちょうど中間のような、酸味のあるフレッシュチーズです。
私的に、このクヴァルク、かなりツボでした!!
ドイツでは非常にポピュラーなものだそうですが、日本では見かけません。

代用するとしたら、プレーンヨーグルトを水切りしたら、日本でも近いものが食べられるかな~? こんど実験してみようかと思います。

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by amase-hikari | 2008-04-30 01:37 | 旅の話